大腸がんを取り除くのに効果的な内視鏡治療|現代医学の知られざる力

医者

父親のがんについて。

前立線がんの発症と治療について。

前立線がんとはどのような症状か分かる人は多くはいないでしょう。前立腺がんは、女性に発症すること無く、男性のみに発症します。なぜかというと、前立腺という部分は男性にしかないからです。私自身の父親は前立線がんを発症し亡くなりました。前立腺がんが発症しているのがわかったのは亡くなる前の5年前のことです。それまで父親は毎年健康診断を行っていたのですが、その亡くなる5年前の時の健康診断で初めて前立線がんの検査を行いました。すると血液検査で異常があることがわかりさらに精密検査を行ったところ、前立線がんになっていることがわかりました。がんの進行度は5段階中3段階のステージ3とがんがかなり進行していることがわかりました。それからというもの父親はがんの治療を受けるための闘病生活に入りました。このように初期症状がわかりづらく気がついたら進行しているということが多く有るのです。

治療と転移について。

まず行った治療はホルモン注射による治療でした。前立腺がんということもあり、ホルモン注射を行うことでがん細胞を少しずつ小さくして行く治療でありました。一ヶ月に二回注射を行い約半年間治療を行いましたが、治療の効果はあまりなくがんが小さくなることはありませんでした。そこで治療方法を変更して放射線治療にすることにしました。放射線でがん細胞を消滅させる治療で一ヶ月に一回放射線治療を行いました。しかしその治療の効果もなくがんは骨に転移していることがわかりました。がんが骨に転移している時点でがんは全身に転移していたので、治療は止めにしてその後は延命治療を行いました。そして前立腺がんが発症してから約5年後に息を引き取りました。